|
|
|
HOTニュース 学科のニュースを掲示します。 | ||
---|---|---|
2021年01月07日(木曜日) | ||
|
||
福岡県直方市が行った、公募型プロポーザル「直方市遠隔監視制御型樋門管理システム調査検証業務」の受託者にアドバンテックテクノロジーズ株式会社、株式会社 ジェー・フィルズ 、および 電子情報工学科の大橋研究室が決定いたしました 。これは、直方市内の遠賀川河川域の樋門を遠隔監視・制御するための現況調査、およびシステムの開発と検証を2021年3月19日までに行うもので、大橋研究室は、水位・水流を非接触・遠隔でセンシングする基礎研究を活かし、産学官の連携によりプロジェクトを短期間で実現します。
大橋研究室についてはこちら
| ||
2020年12月07日(月曜日) | ||
|
||
11月17日一般財団法人ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団による 令和2年度研究開発助成、
ならびに12月4日九州オープンイノベーションセンターによるGAP資金に大橋正良教授が採択されました。
| ||
2020年10月30日(金曜日) | ||
|
||
工学研究科電子情報工学専攻2年生6人(井口一騎さん、高橋司さん、西拓実さん、林田裕一さん、横山卓哉さん、吉井僚佑さん)は、筑後川流域クロスロード協議会(久留米市・小郡市・鳥栖市・基山町)と連携し、「筑後川流域クロスロード歴史スポット散策システム」を開発しました。これはPBLの授業の一環として2016年から開発を進めてきたプロジェクトで、2019年に引き継いだ6人は自治体の方の要望を取り入れながら研究開発を進め、2020年3月に実証実験としてシステムが公開されました。
筑後川流域クロスロードの歴史スポットの情報やおすすめルートが検索できるこのシステムは、こちら からご覧いただけます。2020年11月末まで公開予定となっていますので、ぜひご覧ください。
【小郡市の紹介記事】 「筑後川流域クロスロード歴史スポット散策システム実証実験」 【福岡大学オウンドメディア「フクダイズム」での紹介ページ】 大学院でのPBLで「史跡探訪ソフト」政策①:プロジェクトの概要大学院でのPBLで「史跡探訪ソフト」政策②:プロジェクトで乗り越えた困難 大学院でのPBLで「史跡探訪ソフト」政策③:今後に向けて | ||
2020年07月28日(火曜日) | ||
|
||
2020年3月5日から7日にオンライン開催された情報処理学会 第82回全国大会で、工学研究科電子情報工学専攻2年(開催時)樋口雄也さんが、学生奨励賞を受賞しました。これは学生セッションで発表された中から優秀な発表に対して贈呈される賞で、樋口さんは「文分散表現を用いた議会発言の類似度に関する分析」というタイトルで講演を行いました。
情報処理学会全国大会 学生奨励賞受賞者掲載ページはこちら
| ||
2020年06月11日(木曜日) | ||
|
||
6月3日の情報処理学会 2020年定時総会(新型コロナウイルス感染症の影響により表彰式は中止)において、吉村賢治教授が2019年度学会活動貢献賞を受賞しました。
これは、特定分野の運営、または会員サービスの向上等に関して貢献があった会員に贈られる賞で、第81回全国大会開催への貢献が認められ、この度の受賞となりました。
情報処理学会2019年度学会活動貢献賞受賞者についての記事はこちら
| ||
2020年06月05日(金曜日) | ||
|
||
2020年6月4日から2021年6月2日までの任期で、大橋正良教授が電子情報通信学会(IEICE)基礎・境界ソサイエティ会長に就任いたしました。
電子情報通信学会 歴代役員一覧は こちら
| ||
2020年04月07日(火曜日) | ||
|
||
4/8(水) 13:00, 13:30, 14:00 に予定されていた履修登録ガイダンスは中止となりました。
以下の資料を御覧ください。 資料 | ||
2020年03月26日(木曜日) | ||
|
||
フェローとは、学会への貢献が大でかつ学問・技術または関連する事業に関して功績が認められる正員に贈られる称号です。
電子情報通信学会 令和元年度フェロー称号贈呈者
| ||
2020年03月19日(木曜日) | ||
|
||
本学科4年生の中野裕貴さんが2019年度成績優秀賞を、大学院電子情報工学専攻2年生の野依祐太さんが同学術奨励賞を受賞しました。
これは、電子・情報・通信の分野で活躍が期待される優秀な学生に贈られる賞です。
| ||
2020年01月21日(火曜日) | ||
|
||
2020年1月7日から10日にバルセロナで開催された国際会議、ICOIN 2020 (The 34th International Conference on Information Networking) において、 工学部 電子情報工学科4年生 佐々木優さんと 工学部 電子情報工学科 上山憲昭教授が、Best Paper Awardを受賞しました。
(受賞論文タイトル: Designing Content Placement of CDN for Improving Aggregation Effect of ICN FIBs)
本賞は160件の投稿論文の中から、内容が高い評価を受けた3本に贈られる賞で、日本人で唯一の受賞でした.
| ||
Copyright (C) Fukuoka University Department of Electronics Engineering and Computer Science All Rights Reserved. | ![]() |